分散系レオロジーの基礎と流動場における粘度 - レオ・インピーダンス同時測定 TAインスツルメント

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  • Опубликовано: 17 июн 2024
  • ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン株式会社
    セールスマネージャー 金井 準
    【題目】分散系レオロジーの基礎と流動場における粘度 - レオ・インピーダンス同時測定
    【概要】レオロジー測定は高分子溶液、エポキシ硬化過程、電子材料のペーストの濃厚分散液、食品、医薬品の乳化剤などの粘度や弾性率を決定する手法として産業界で多く使われています。しかしながらエマルション、サスペンションなどの構造粘性体は多様な流動曲線を示し複雑な解釈が求められます。この解釈を補完するために、流動場で温度を制御しながら誘電率やインピーダンスを同時に測定できるセンサーを開発し、その開発の経緯と応用例を発表します。

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